八潮市議会 2020-12-16 12月16日-05号
本市の取組としましては、東埼玉資源環境組合の構成市町と調整を図りながら、平成17年度に八潮団地と伊草団地をモデル地区に指定してペットボトルの分別収集を実施した後、平成18年度から市内全域で本格的に開始したところでございます。
本市の取組としましては、東埼玉資源環境組合の構成市町と調整を図りながら、平成17年度に八潮団地と伊草団地をモデル地区に指定してペットボトルの分別収集を実施した後、平成18年度から市内全域で本格的に開始したところでございます。
現在は、月曜日から土曜日まで吉川団地、みさと団地、八潮団地など団地を中心に販売を行っていると聞いています。農協やほかの団体にも移動販売を増やしていただけるよう交渉して、買物に不便を来している市民へ支援すべきと考えますが、どうでしょうか。 ③の外出ができる移動手段をつくるについては、吉川市の地域で行っている小さな助け合いの会が活動を行っています。
当初予算は八潮市橋りょう長寿命化修繕計画に沿って八幡橋の地覆や橋脚の断面修復などの工事費を計上させていただきましたが、道路メンテナンス事業補助金の内示に伴い、八幡橋の予防保全をさらに図るため、防護柵の改修や伸縮装置の設置などの工事を追加し、また市道0110号線、八潮団地通りの3号水路に架かる鉄筋コンクリート床版橋の維持工事も計画より1年前倒しで実施することにし、工事費全体で1,500万円を増額させていただくものでございます
この防災訓練は、地域住民、事業者、関係機関・団体及び行政がそれぞれの役割を確認し、相互の連携を強化するとともに、防災に対する理解と意識の醸成を図ることを目的として実施し、今年度は地元自主防災組織である入谷町会防災部、高木町会防災会、和耕地区防災会、八潮団地防災対策本部をはじめ、八潮こども防災マイスター、草加八潮災害医療チーム、そのほか関係機関などを合わせて約550人の参加がございました。
八潮中央総合病院では、独自に八潮駅や草加駅などへの送迎バスを運行しているほか、近年では八潮団地と伊草団地への送迎バスの運行も始めるなど、サービスの充実を図っている状況となっております。 市といたしましては、バスが市民等の貴重な移動手段の一つであることを踏まえ、バス待ち環境を改善し、利用者の利便性向上を図るため、今後も当該バス停留所を含め、上屋とベンチの設置をバス事業者に要望してまいります。
質問要旨1、八潮市の高齢化率は22.9%(平成29年7月1日現在)、特に北部地域の伊草団地41.6%、八潮団地39.7%と高い現状でございます。近年、高齢者単身世帯がふえ、救急搬送のとき同乗を求められることがあるとお聞きします。同乗回数がふえると、病院から自宅に戻る交通費が大きな出費となります。交通費の支援策について、市のお考えをお伺いいたします。 次に、質問事項2、広報紙の全戸配布について。
◆10番(鹿野泰司議員) 繰り返しになりますけれども、16号水路、24号水路だけでいいというわけではもちろんありませんで、八潮団地の東側、広瀬病院通りになるんですか、あそこは八條北小の子供たちの通学路ですか、あそこも、田植えしているところだから水が入ってきていると思うんですけれども、ましてや出水時はあふれんばかりの水路になってしまう。
確かに、伊草団地、八潮団地、特に八潮団地については、URの住宅でありまして、耐用年数もあとわずかということで、建てかえはないと。耐用期間が終わるまで今までどおり住んでいただいて、その後また検討するということで、URのほうはそのように決めていると伺っております。
次に、コミュニティバスの課題につきましては、北ルートの一部の便が八潮団地より北側の市民温水プールを循環する形で運行していますが、1時間に1便程度しかなく、日中では最大で2時間以上間隔があいてしまう時間帯がございます。
今回、大曽根住宅の移転ということに伴って、UR八潮団地を6戸借り上げたということなんですけれども、先日のご説明では、八潮団地1階部分の借り上げはできずに、3階、4階の6戸ということなんですけれども、引き続き、鶴ヶ曽根の低層住宅の借り上げも予定しているということです。 今まで、特に鶴ヶ曽根住宅なんていうのは低層で、庭づくりもできるような市営住宅の環境状態になっています。
八潮市における主な浸水地域についてでございますが、過去の床上・床下浸水及び道路冠水の状況で申し上げますと、八條地区では、綾瀬川放水路、八潮排水機場北側付近、八潮団地通りの広瀬病院付近、鶴ヶ曽根の県道平方東京線東側の医薬寺付近では、床上・床下浸水が発生しており、新町の八潮工業団地内では、ほぼ全域で道路冠水がございました。
具体的には、整理のほうはデータの中を再分析すれば、その辺細かくは出てまいりますけれども、今そのようなデータは持参しておりませんで、例えば53棟の中で庁舎につきましては、別館で1棟ございますし、あと児童施設としては、学童保育所等が5棟、それから公営住宅の9棟であったりとか、あと教職員住宅につきましては5棟、それからその他で旧たけのこ学童とか八潮団地に出張所がございますけれども、そういったものが2棟ということで
既に八潮団地自治会では、日本語とベトナム語をセットした自治会加入ご案内チラシを作成されていますが、安全・安心にともに助け合える地域コミュニティのため、本市として外国語版町会・自治会加入案内文を作成することについてお伺いいたします。 以上、第1回目の質問を終わります。 ○服部清二議長 11番、前田貞子議員の質問に対する答弁であります。
そこで、例えば一つの例で言うと、松原・八潮団地、中根町から松原団地まで100円にしたんですよ、170円が。できるんですよ、これ。 そこで、いつも私はあの辺の接骨院に行っているから見るんですけれども、すごいですよ、待っていて。100円というのは魅力があるんですね。いつも4~5人から10人待っている。そういうふうに違うんですよ。
八潮団地・工業団地循環路線バスにつきましては、八潮駅を出発し、市役所通り、青葉通りを通って八潮団地と工業団地を周回し、八潮駅に戻る路線であり、現在、1日当たり平日で24便、土日・祝日が23便運行しており、主に朝夕の通勤時間帯に多くの方にご利用いただいている状況であります。
新田駅を中心に柿木町、新栄団地への東西の路線、松原団地駅からは柿木町、八潮団地など東方面への路線、草加駅では川口駅、八潮駅、見沼代親水公園駅などの近隣自治体の駅への路線、谷塚駅では瀬崎町地域への路線があります。ほかにもさまざまありますが、これら市内を走る路線バス全体を利用しやすい環境を整えていけないのかと思います。 東京都には満70歳以上の方を対象にしたシルバーパスがあります。
質問事項2、公共下水道について、質問要旨1、昨年度は八潮団地通りの幹線を整備し、八潮団地が供用開始となりました。そして、今年度の下水道工事予定箇所図によりますと、八潮団地の南側、八潮団地通り、八条用水及び県道草加八潮三郷線に囲まれた区域内で下水道工事を行うことになっております。この区域における下水道工事についてお聞かせください。
今まで14回ということで、ちょっと申しわけありません、私の手元に26年度の人数ちょっと把握できていないんですが、八潮団地自治会さんと浮塚町会さんが26年度開設されております。人数的にも大体同じぐらいの人数であったかというふうに記憶しております。 以上でございます。 ○森下純三議長 11番。
歩道段差解消整備事業につきましては、既設のマウントアップ式道路の歩道部の交差点部や丁字路部におきまして、車道と歩道との段差のないバリアフリー化を目的とし、平成3年度から平成21年度にかけまして、市役所通りをはじめ、けやき通り、青葉通り、いちょう通り、八潮団地通りの合計5路線におきまして、計画的に改修を進めてきたところでございまして、平成22年度からは、歩道舗装面の経年劣化や街路樹の根によるひび割れ等
また川口市と協調いたしまして補助を予定している路線といたしまして、草加駅西口から新郷支所を経由した川口駅東口行き、こちらの大型バス1台、次に、八潮市との協調路線でございます松原団地駅東口から八潮団地に向かいます大型バス1台、続きまして、草加駅東口から柳之宮を経由いたしまして八潮駅北口に向かいます路線の大型バス2台、草加駅東口から八潮駅南口に向かう路線の大型バス1台、合計いたしますと協調路線は5台を予定